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凄いな〜と思いながらも悔しい

 さて、投稿が飛び飛びになり申し訳ありません。
忙しさは変わりがなく思うように書けない(いい訳です^^)

さて、悔しいて凄い話
先日の土曜日、小生がキババやセイゴに遊ばれていたころ、なんと呑ませの方が記録物のスズキ103cmを上げられました、凄いな〜って重いながらも正直非常に悔しいです。
小生のようにチヌなどよりハネ・スズキをターゲットにしている方が上げられたのならある種の納得もするのですが上げたのが日頃落とし込みをされている方、自分の精進が足らないと悔しいです(苦笑)
ま〜〜〜しかし、そのサイズが上がったのは やはり腕でしょうご立派!

今月70cmオーバーを3匹上げた小生などカスムカスム負けて悔しい、必ずリベンジしちゃる〜〜

はてさて、思うような釣りにならなかった先週末、やはり水温の低下が遅れているからのようです後半月すれば状況も好転するでしょう。

話は変わりますが朝晩の冷え込みは段々厳しくなってきております風が強い日にはそれこそ鼻水タラリ状態、皆様防寒対策はいかがされております?
息子が今年から某スポーツメーカーに就職いたしましてお馴染みの科学繊維を使用しました下着にフリース、あまり着膨れしないようにしておりますが隙間風が入らないようネックウォーマーなどは外せないアイテムです、それに靴下!脚が冷えると体全体に影響しますあったか〜い靴下も必須アイテムですぞ。

at 21:35, ゆうやパパ, -

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この時期のハネは??

 先にも述べたが今週末の土曜日は朝一のハネ狙い、朝の釣行事態久しぶりなのである。
毎日のように夜中の3〜4時まで眠れない、不眠症ではないが仕事をするといっきにアドレナリン放出 興奮状態がなかなか抜けず眠れない時間を過ごす、朝一の釣りとなると5時には出発なので4時半には起きないとね〜ってことは眠らずに行くのかもね〜

さて、ウダウダはさておき、この時期のハネはいかがなものか?タナは?時間は?際?遠投?さっぱりわからない??
水深のある場所でこの季節なら2.5〜3.5ヒロしかし今回行く場所は水深が2〜2,5ヒロしかない、それに底はキババの団体様らしい それなら1.5〜2ヒロ目安か?それならガン玉の位置も下がる当然誘いも変わる・・・面白いが迷いだすと翻弄されそう半日の釣りなどアッと言う間に終わってしまう。
竿一本半程の駆け上がりを捨て少し前の緩やかな駆け上がりを狙うなら竿3本先撒き餌を固めるには難しいがどないかなるか、場所が一級河川の河口だけに前日の天気も大きく影響しそう、雨等降るといっきに水温が落ちる、それなら3本先でも底狙いか?
どちらにせよ呑ませなどとは違いシビアな釣りになるので楽しいはず、集中して楽しも。

at 17:24, ゆうやパパ, -

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漁父の利

 お寒うございます。

冬程でないにせよ、この急激な温度変化に体が馴染まない訳で、先日の釣行でも寒さが身にしみたのです、防寒やわヤッパ
世間様では3連休・・・しかし零細は仕事があれば頑張らないと、いや仕事が頂けるだけ有り難い話なのである。
なんとか1日だけ無理矢理時間をつくり土曜日の釣行へと漕ぎ着けた、帰ったら他の事務所からデータがボコボコ来ていたわけで『皆さん釣りいってましたすんません』苦笑

3時半の便で所定の場所に、先発していた常連の顔がずらり、一応の挨拶をかわし短竿&サビキの状況を聞いてみると短竿はフグの猛攻・サビキもやっとこ釣れだしたところらしい、早々に呑ませの準備をしてサビキのアジを一匹いただいた『使てや〜コレなんかまだ元気やわ』『デカ』
『贅沢言いなさんな』『^^;』
背掛けにして波止際を泳がせるタナはおよそ3.5ヒロほど、沖に走ると際に引き戻しを繰り返すのだが少し沖に走ったアジが妙な動きをしている、ドラグが少しづつ出るのだが元気なアジならこのくらいドラグも出ることもある、半信半疑でもう少し出したところで道糸を止めてみると竿先がいっきに押さえ込まれた少し走らせてイッキのアワセで無事鈎掛かり、2分程のやり取りで上がってきたのが73cm。
ココまで波止に上がってからわずか15分程それもアジは貰い物、まさしく漁父の利
でもですよ これが本日の釣りの最大の山場だったわけです、エビを撒けども釣れるのはミニガシラにセイゴなんともやるせない釣りに終始した釣行でした、もちろんスズキは餌を頂戴した方にお持ち帰り頂きました。
秋の根魚いつになれば復調するのでしょうか?

28日の土曜日は朝からエビ撒き一本の予定、さてどんな結果が出ますのやら。

at 13:24, ゆうやパパ, -

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あちゃ〜

 大変申し訳ありません。


いつにもまして忙しいのであります、精神的余裕がございません、週明けまでお待ち下さりませ。

at 00:00, ゆうやパパ, -

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十人十色その9

 仕事のロスタイム、こんな時に書いておかないとね〜


今回の十人十色は、心に残る釣友・・・・・・残念ながら本当に残念ながら他界されたTさん。

現在小生が釣りをしているのはこの方のおかげかもしれません。
右も左もわからない初心者の頃、偶然に家の前のマンションに息子と同級生のお子さんがおられたのがTさん、ざっくばらんな方で打ち解けるのも早かったです。
きっかけは忘れましたが一緒に釣りに行く事に、場所は岸和田一文字そして狙いは太刀魚、まだろくに太刀魚も釣った事がなかった小生がこの時初めて太刀魚らしい太刀魚を釣ったのです、嬉しかった。
そしてその足で和歌山加太の波止まで釣りに、なんだか随分元気でしたし、とても楽しい思出です。
それからと言うもの月に2〜3度下手くそながら楽しい釣り三昧(苦笑)釣果の方はふるいませんでしたけどね、そうそう遠征にも行きました、HGは垂水一文字あの早い潮に翻弄されたことも・・・・・・・

先に体長を崩したのは小生でした、なんとか数カ月で復帰
数年後、体調を崩したTさんは、残念なことに・・・・・・・今は昔の物語


十人十色は今回で最後にします、中途半端ですがこれ以上書く方がいらっしゃいません。




at 21:58, ゆうやパパ, -

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ハリス切れ??

 いや雨よ〜く降ってます。


やり取りをしていてプツン
あわせてプツン

ハリス切れ、さてどんな条件で起こるのでしょう。
小生も何度もハリス切れによるバラシの経験があります『魚との引っ張り合いで切れたのよ』と思っていましたが少し考えてみれば、その可能性は意外と低いかもしれません。
以前におよそ80cmをオーバーしているであろうスズキとやり取りして少し緩めたドラグから糸を出されながら鈎を伸ばされたことが2度あります、それ以来鈎の軸の太さとシラサエビのバランスには迷っております、このように簡単にはハリスは切れないのです、もちろん障害物や1匹釣ってザラついたハリスでは切れてもしかたありませんがね。

ハリスが伸び・クッションゴムも伸びる、それに道糸、竿の吸収力を考えるとよほど急激な突っ込みでないかぎり切れないはず、では何が原因なのでしょう?

一番考えられるのが鈎との接合部、鈎結びがおろそかではないかと言うこと、次にチェックミスによるザラつき、これらをいいかげんにしていると間違いなくプッツンが連続します。
あわせ切れなどもってのほか、そんな強くあわせる必要などありませんイシダイじゃあるまいし。

今切れたハリスどの部分で切れています?今一度考えてみましょう。

at 16:08, ゆうやパパ, -

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アジとアコウとスズキと猫と!

 いやいや、意外と暑い一日でした。


先週呑ませでスズキの64&77cmを上げたのに気を良くして昨日の日曜日またぞろ師匠のお誘いに乗ったのであります。

今回はアミエビとアオイソメと秘密の餌を準備し午後1時半の船で現場に向かいました。
まさか、あんなデジャブーのような出来事が起こるとは誰が想像したでしょう。
さて、現地に着くと顔見知りが少し離れたところでフカセをしている状況を聞きに行くと・・・アタリはいっぱいあるが餌取り多いとの事、そして彼は朝の一番船から釣っているとか
師匠『◯◯君最後までつきあってや』ゲゲッ最後って8時半やんか
◯◯君『え〜〜〜〜了解しました』やるんかいな
ってなことで三名が半夜をすることに、まずは餌の確保にサビキ開始、ぼちぼち釣れますがサイズがデカイ『こう〜なったら数釣って選ばなしゃ〜ないわ、大きいのはドンドン師匠のクーラーにほりこんだろ』と作戦実行
小ぶりなサイズと入れ換えながら1時間程で師匠のクーラーほぼ満タンに『アジのシッポ出るまで釣ったる』
師匠『あ〜後で半分持って帰りや』ゲゲッ大量のアジいりませんわい〜〜〜ヒ〜〜

そんな話をしながらソロリと呑ませをしていた師匠の竿が弓なりに、今日の一匹目は60cmほどちょっとこぶりです。
午後3時半も回り潮通しの良い先端部に移動して呑ませの準備、4時の船で顔見知りが来て都合4名が半夜することに、そして4時半頃アジの動きがヘンテコです そしてジ〜〜〜〜ジ〜〜〜〜〜ゆるゆるのドラグから糸が引き出されます、餌が大きいのでしばらく待ってヨッコラアワセでのりました^^
引きの具合からサイズはさほどでも、なんなく上がって来たのが68cmまずまずの一匹目。

暗くなり各々自分の釣りを、二人はアオイソメで責めます、師匠はエビ撒き、そして小生は秘密の餌、まずアオイソメ組がチヌ・メバル・ガシラと多彩な釣果、そして7時頃師匠がアコウ38cm、小生のリールから道糸が引き出され上がって来たのが39cmアコウ、続いて師匠が48cmチヌふむ〜多彩です。
7時45分頃またしても小生のリールから勢いよく道糸が引き出されます、アワセを入れてやり取り開始、ちょいとサイズがいいのかドラグを絞めるタイミングがありません、『前にはしるんやったら心配いらん』と師匠のアドバイス。
波止の角まできたので少しドラグを締め上げにかかります。
師匠『もっと竿立ててテンション弱らんように』ありがたいアドバイス
魚が逆に走りだしどんどん走りそうな雰囲気なので、さらにドラグを締めて巻き込みます。
師匠『ポンピングせんように、立てた位置で巻きや』へ〜イ有難うございます。
やっとこ上がって来たのを一発タモ入れで、気になるサイズが・・・・・・・・・78cm
はい????1センチしかサイズアップしてないやんか〜〜〜〜〜〜〜
80はオーバーしてる思ったのに残念。

しかし、2週連続で70オーバーを上げアコウのオマケまでオホホ
68cmは釣友に差し上げスズキにアコウにアジ満タンの釣果でした。

at 01:03, ゆうやパパ, -

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十人十色その8

 ちょいと書きだめしておこうと連発です。

今回は北港の黒ガラスTさん。
Tさんは落とし込みのスペシャリスト、見た目はちょいと近づきがたいのですが話せば温和そして誰にも対しても理解力を示す方です。(う〜む小生には無理かも〜)
研究熱心で大型のチヌを狙うため行き着いたのが3号の竿(オリジナルのようです)考えれば凄い体力です、アノ重たい3号竿を使って落とし込むのですから並の体力ではありません、小生なら1時間で腕が痙攣しそうです(苦笑)
夢の60も上げた事があるとか、そんなTさんとある日 昼頃の帰りの船で遭遇、こちらは一番船から11時までの釣りだったので帰りだったのですが『こんな時間に落とし込みの方が帰るのはおかしい』と思っていると・・・・・なんと竿が折れたので予備を取りに帰るとか・・アノ3号竿を折る魚っていったい・・・・・・・・・・・

大型を上げる為にどんどん竿の号数が上がったのでしょうが、ある時こんな話も

『タックルが強靭になった分釣り味ね〜』
『目印に変化があってグイっと掛け合わせたら、もうチヌ海面に浮いてるもん・・・・』
笑い話みたいですが釣り味も大切にしたいところは、なんとも共感するところですよね。

at 00:36, ゆうやパパ, -

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十人十色その7

 秋ですよ秋いや〜いい季節になりましたな〜

今回はタコ仙人
昨年でしたか高齢のおかあさんの介護のため遠方に引っ越しされたのですが、根魚釣りとタコ釣りは非常に上手かったのがMさん、飄々とした雰囲気のある方で半夜も好きな方でした。
一度落水されたのですが無事助け上げられ事なきを得たことも・・・・・そんなMさんタコの季節になると毎回40〜50パイのタコを釣り上げられます・・・・・・・・・そしてユニークなのがその後、タコの処理には塩揉みが必要大量のタコに難儀したしたMさんはタコ専用洗濯機で一度に塩揉みできるとのことで毎回のように大量のタコを確保されていました。

それにしても、なんとも生臭そうな洗濯機(苦笑)間違おうものなら生臭洗濯物になるかも・・


『十人十色』も7回目にして既にネタが尽きかけております、人間関係の薄い小生のことお許し頂きたい、今後も続けますが飛び飛びになるやもしれません。(もう飛んでるやん)



at 19:50, ゆうやパパ, -

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ちょいと休憩

 いや〜申し訳ありません。

公私ともに忙しく週明けまでご勘弁くださりませ。

at 23:47, ゆうやパパ, -

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