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またしても(泣き

 おはようございます〜って夜やって


申し訳ございません、忙しさが年末に向けて加速中なのです、この週末も釣りにはいけませぬ〜
流石にこれだけダメな休みが続きますとブログへの気力が低下(すんまそん)
よって、またぞろ一週間程ブログお休み致します。

釣れんでええから竿出したいワイ

at 23:32, ゆうやパパ, -

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尻ムズ痒い

 そうそうムズムズするのですヨ、ムズムズと

先週は仕事で忙しく釣行できず、今週は仕事+ベランダの防水加工それに寒波で釣りに行けず、なんともはやムズムズなのであります。
これだけ急激に温度が落ちれば海水とはいえ浅場の影響は著しく、河口付近ではその影響も顕著なはずユルリとしておるのが利口者なのだが、これがいけない(苦笑)なんともはやムズ痒いのである。

禁断症状が出ぬうちに竿を出さねば家の者が難儀するだろうね〜

ほら微かな前アタリ〜たまりませぬ。

at 21:59, ゆうやパパ, -

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カレンダー

 例年この時期になると来年のカレンダーが手に入る。

買うのではなくあくまでも頂き物それにイチャモンを付けるのもなんだが『いただけない』ようなカレンダーがほとんど、メーカーの支給品であるためテスターやアドバイザーの釣行写真がほとんどなのだ(もう一度言うがタダの物にイチャモンを付けてはいけない)

もう少し趣のあるカレンダーは作れないものか?磯釣りをほとんどしない小生などは磯の写真を見ても思い起こす場面もないのだ(苦笑)
以前に一度だけ魚のイラストのカレンダーを頂いたことがある、飾っていてもサマになるのだ、そんなカレンダーばかりを望むのもなんなんだが、どれけの方があのカレンダーで満足しているのだろうか?メーカーもユーザーの視線に立つべきかと。


教訓/人のふりみて我がふり直せ、自分の営業はクライアント目線になっているのか?

at 13:30, ゆうやパパ, -

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恐ろしきは潮の力

 日本海側では雪マークがならびだし『あ〜冬やんか』と季節の到来を感じます。


真冬のミゾレの降る中や雪の吹きすさぶ中での釣りも2月頃なら『さもありなん』と感じるのだが、こうも一気に冬将軍が到来すると流石に辛いっす。

さて、先々週北西の風が吹きすさび西を向いて釣りはじめたものの白波はどんどん勢いを増すばかり、しかたなく内向きで釣りをはじめた、少々移動しなくてはならずタックルボックスはその場に置きできるだけ必要な物だけで移動、釣りをしている最中も時々タックルボックスの方をチラ見していると波止の吹き抜け部から波しぶきが上がっていた『ま〜風で飛ぶ事もあるまい』と
思いその日の釣行は終了、一週間程してタックルボックスを開けようとすると『うん?うん?固い』そうですアノ時のしぶきでチャックが固着しているではありませんか。

あちゃ〜『やっちまったな〜』と少々時期遅れになりつつあるギャグをかましながら潤滑剤を吹きかけソロリと開け始める、そう言えばチャックの表面が少し白い塩だ。
ぬるま湯で濡らしたタオルで表裏とも拭き取り現在乾燥中あとで潤滑剤を塗っておこう、それにしても潮の力は凄いですね以前にもリールが塩噛み寸前までいったことが(いや、メンテナンスしていない小生が悪い)やはり道具は大切に扱わないとと反省しきりでございます。

教訓/文章全体が既に教訓・・・・・・・・

at 12:42, ゆうやパパ, -

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またぞろ一週間も

お寒うござる、体調不良もありまして一週間近く間隔があきました失礼しました。

さてさて、前の土日は仕事漬けになり釣りどころか家のことすら疎かになっています。
そしたら、釣果報告やらお誘いを沢山頂き嬉しいやら悔しいやら^^;釣友は有り難いです。
報告によりますと不安定な水温で魚の動きも日替わり状態のようです、少し安定傾向があるのは根魚ですかね〜午前中の釣りではハネの姿は無くミニセイゴも3匹とか、しかしババキビレから45cm程の釣り味の良いキビレが3匹混じったようです。

そろそろ今年を振り返る時期がきました。
総体的には低釣果な一年でした自己新もありましたが数の方はさっぱりで中でも根魚は昨年の1/3程に落ち込んでいるかもしれません、チヌは今年冬場の底狙いが低調であったのとノッコミ時期まったくチヌ狙いをしなかったこともありまして数匹程度でした、なんだかチヌに興味が失せている状態です。
秋は例年になく呑ませに励み随分良い経験ができました大物とのやり取りは今後おおいに参考になるでしょう。

さて、今年も残りわずか貴男の釣果はいかがでしたか?釣果が全てではありませんが釣果が貴男の釣りを物語っているのも事実、振り返れば見えてきますでしょ^^;

来年の方針はいかがされますか?小生は思案中です『どうしょうか〜ね〜』

at 11:57, ゆうやパパ, -

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アタリ・ハズレ

 昼は暖かいのですがね〜

さて、エビ撒きはエビの活きのよさが大切、いかに移動と釣行の間エビに機嫌良くしてもらうかが釣果を大きく左右する、その意味から用具には大変気を使うのである。
エビクーラーにエアーポンプそれにストーンこれには金がかかる、最近買え変えたのがエアーポンプ某メーカーのマイクロタイプ店頭価格が3800円程すこぶる高いのだ、このタイプを使いだして4台目なのだが3台目は一年も保たなかった、あまりにも短命なのでメーカーに送りつけてやろうかと真剣に考えた程である(苦笑)

一番長く使えたのは3〜4年ぐらいか表面が変色するまで元気に動いてくれたが以後は3年を待たずして動きが鈍くなっている、使用頻度は数年前より確実に減っているはず釣行回数が減ったので間違いない、原因はなんぞ?アタリ・ハズレか??
電化製品にはアタリ・ハズレがあると古くから言われているが現代でもあり得るのか?
製品そのものの問題では無くほとんどが使う側に問題があるとは思うのだが こうもハズレが続くとメーカーにも問題があるのではと考えてしまう。

某メーカーは電気浮きやエアーポンプなどで抜群の占有率があるはずメーカー批判ではないが慢心があるのではないだろうか?
小遣いの少ないオヤジをいじめないで頂きたい一流メーカーらしい製品作りをお願い致します。

at 13:05, ゆうやパパ, -

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無頓着は困りもの

 いやいや、寒いのである。トホホ
何故か例年より寒さが身に滲みる・・・・・・

さて、どんな事柄も人によって拘り方が違う。
小生のような職業の人間は少なからず拘りが強い傾向にある、一般的にデザイナーと呼ばれる職業の人間は論理的であり直感的である場合が多い、物に対する拘りや洞察力が優れているのは職業柄あたりまえのようなもの・・・しかし恥ずかしながら小生も場末で同じ職業ではあるが拘りが薄い、いやまったく恥ずかしい
竿やリールは使ってみないとほとんど分からず店頭では迷うばかり『これや』と思って買ったものがヘナチョコのチヌ竿でがっかり(苦笑)、なにせ竿選びの動機が『ココまで曲がっても折れない』などと広告されて飛びついたものだから当然チヌ竿と理解すべきであったわけです。
BIOMASTER2000のリールも3000クラスのリールを使っていて『いつも半分も糸出した事ないしな〜』等とスプール径の太さによる巻き取りの早さなど無視している、困ったもんです。
いや、これも経験則??いやいや経験は積んでいるはず、ただ無頓着なだけ・・・・・・・
それでも釣りは楽しくやめられない
またひとつ勉強できた。

at 16:32, ゆうやパパ, -

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これからの季節は

秋も深まりつつありますね、手がちぢかむ季節ももうすぐです。

例年この季節は来る冬のチヌ釣りに想いを馳せるのですが今年は例年より水温の低下が遅く2週間ほどずれているような気がします、いや現実的に魚の動きそのものに感じるのです。

関西では一部の地域で12月というのにサヨリがまとまった数釣れておりますしハネの動きはすこぶる悪いのです(エビでの反応として)も〜1週も〜一週とおもいながら12月になってしまいました。

この季節の水温はおよそ1月中頃まで徐々に下がってゆきますので、それまでは狙い物も秋の魚達いわゆる根魚のアコウに的を絞ることが多いのです(今年はサイズが良いが数がね〜)。
しかし今年の秋はちょいと違う(苦笑)呑ませに励みそして新しい釣友と早い時期からハネ・スズキを狙う事になったのです『十人十色』に登場頂いたこの人物、非常に好感の持てる方で先が楽しみです。

さて、今年を振り返るのには少々早いのですがちょいと振り返ってみましょう。
今年の重大ニュースBest5
5位 アコウ自己更新
4位 大阪港立入禁止問題に結論
3位 立入禁止問題の発端となる裁判に結論
2位 師匠の倶楽部、空中分解
1位 釣りブログをはじめる

なんだか自分のことよりも釣り場そのものの存続が気が気でなかった一年でした、1位のブログについては最近随分と滞っておりますゴメンナさい。
ボキャブラリーの少ない人間がこういうことを始めるとこんなことになったりします(深く反省)

先日新しい釣友とはじめてエビ撒きへ行ってきました、彼も無口な方なので話が弾むといった感じではなかったですがお互い様子見というところでしょうか。
釣果は、おりからの西北西の強風で本来とは違う向きで釣り開始!一投目からキビレ君30cm程が・・・・・・・なんだか嫌な予感・・・でそれからお互い20匹程のキビレの入れ食い、サイズはどんどんダウン・・・・どこに投げてもタナを変えてもキビレそして10時半頃彼がやっとこセイゴ、潮の変化で魚も変わったようですが11時でタイムアップ!この季節は日替わりこんな日もありますわい。
しかし小生の方がスカバリ多かったですから彼の釣方も勉強しなくてはなりませぬ(苦笑)

at 20:36, ゆうやパパ, -

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