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環境適応水

 どちらかと言うと寒いですね

昨日、黒マグロを陸上で養殖するってニュースが流れていました、そのキモになるのが環境適応水なんですが実験では金魚の泳ぐ淡水に鯛の稚魚を入れると5分程で稚魚は横向きになってしまう淡水なので当然なのだがそこに魔法の粉を入れるとまもなく稚魚が正常な状態へともどるのである、解説によると海水魚に必要なミネラルなど数種の薬品が含まれているようでこれさえあれば人口水流を作った丸いイケスで黒マグロも養殖可能かと言われているらしい。
フグなどの養殖には実績ありとか!

夏頃より黒マグロの稚魚で養殖実験がはじまるとのこと、今に富士山産黒マグロなんてブランドが誕生するかも・・・ですね。(苦笑)

オバカな小生は琵琶湖に魔法の粉を大量に放り込みヒラメ・鯛・スズキなんて放流できないものかと・・・・・・・・まさしくオバカである。

さて、世間様はゴールデンなんちゃらで連休へと流れこむのであるが何回釣りに行けますかね?半分は仕事・1日は家族サービスってことは2回程か??いやもうちょっと頑張って3回はゆきたいのだが魚の喰いはどこまで回復するのでしょう?

釣らせてケロ〜〜〜

at 10:54, ゆうやパパ, -

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TALEX続報

 すいませんご報告が遅れました。

さて、憧れのTALEXですが、念の為釣具店を確認にいきましてカウンターの上にブッキラボーに飾られている物ではなくショーケースの中を見てみると???レンズはTALEXアララ
早速店員を呼び見せてもらいましたケースの中は全てTALEXのレンズらしく数点試着してみますなにせ顔が大きいのでなんとか見れるサイズが数点でけ・・・・・迷ったあげくZEALフレームのものに決定・・で価格は16,800 レンズ色まで選べませんでしたが ほぼイメージの物を購入できましたヤッホ〜〜〜〜嬉しいです、大切に使わさせて頂きます。

ところで肝心の釣りですがハネの調査を兼ねて先日の土曜日早朝より例年ならこの時期一番釣れる場所へと行ってまいりました。
6時に波止に到着、師匠とふたり思いの場所へと入ります師匠は際から小生は竿2本先から攻めてゆきます・・・・30分程で師匠が43cmぐらいのチヌを上げますが小生にはアタリも無し??もしかして最近の喰いしぶりは本物か?この場所で??マジ?
30程で師匠が際の1ヒロでセイゴを・・・・・・こりゃアカン活性低いなんてもんやないオランわ愕然  師匠も前を釣り出したそして35cm程のキビレ、小生はいまだにボーズ
『なんたるこっちゃ』
しかたなく場所移動して内向きのちょい前を釣り始め3投目でハネ君登場『ふ〜』ここから連発と思うも以後音無・・・・・・・自尊心傷つくやんか
師匠は少々場所をずらして際攻め・・・『どないだす?』『さっきスカひかされたわ』ってことはおるんやねチヌが・・並んで際を攻めてはじめて3投目浮きがモゾモゾでスカ鈎・・おろろ
30分程して又もスカ(俺はヘタや〜〜〜〜〜)
そして終了20分程前にもう一度浮きがズ〜〜〜〜っと入ってのりました難なく上がって来たのが43cmチヌ本日はこれにて終了

しかし末期的ですわこの状態わ、突然喰い出すんでしょうがね〜それにしても酷い

at 01:42, ゆうやパパ, -

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TALEX

 2年程使い続けた偏光グラスがそろそろ限界を迎えた、釣具屋で買った安物だがそこそこの性能に満足していたのです。

しかし、フレームは歪みレンズの傷も多くとても使い辛い状況に『そろそろ買うか』と思いいろいろ調べてみた。
やはりTALEXが良い!職人の拘りがなんといってもいけている、早々に専門店へと脚を運んだのである。
まずは外で性能の良さを確認し『流石やね〜』とうなる、レンズその物は10,000円程でさほどでは無いのだがフレーム込みだと30,000円をオーバーする、稼ぎの少ない小生にはキツイのだ考えあぐねて取り敢えず店を後にし数店の眼鏡屋を覗いて比較してみるとフレームのデザインそのものもTALEXの方が良く値段も20,000円を切る事はなかった『それならやっぱTALEXか?』

でもですよ30,000円あればそこそこの竿が買える、リールでもよい、イヤあれもこれもと頭の中はグルグルと回りだす、年齢的には物に拘らなければならないことは承知しているのだが経済的には辛いのだ。
ネットではあれやこれやと安い物が反乱しているが試着もせずに買うほどオバカでもない。
あ〜〜〜どうしょう??迷うな〜

at 19:00, ゆうやパパ, -

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惨敗

 春の陽気である、桜もそろそろ終わりか、この季節の雨は恨めしいのだ。

さて、口調も固く始まったのであるがそれもそのはず、なんともいただけない惨敗をきしたのですよ。

日曜日午前4時15分師匠も含め3名で出発一路兵庫方面へと出発、途中でシラサエビを購入して渡船場へと向かった。
本日はハネ釣り某スポーツ紙の取材を兼ねている、渡船店で状況を確認『はて?本日の満潮は?』潮見表によると午前5時半頃満潮11時半頃が底である一番船が5時半ってことは満潮潮止まりから下げ一本の釣りか。(実はこの時点で気がつくべき事柄があったのですが能天気な小生はノホホンとしていたのですよ)

その事柄とは現地は外向き内向きが釣りが可能で外向きの方が少し深く内向きでも満潮だと6ヒロ半はあるってことは魚は浮いているはず。
昨夜迷ったあげく最初から底狙いと決めたのですがこれも最初の3〜4投でアタリがなければほぼ脈なしと推測できるのです。
これが惨敗のはじまり釣り開始から1時間半を過ぎても誰もアタリがない『時間の問題か?』小生は底一本(アホである)
2時間程してA君にアタリで上げたのがハネで際の5ヒロらしい続いてアタリがあるも素鈎そしてまたもアタリでギリッパネ。
『アタリますよ〜』と言われても時既に遅しやっとこ際を攻め始めるが撒き餌が効くのは早くて30分後、1時間近くかかるとみなければならない『なんともいただけない展開やわ』

そのA君も直ぐに沈黙し喰い気のなさが伺える展開に突入、師匠はちょっと浮気して小生の横に移動7ヒロで誘いだす15分程して師匠の竿が曲がりハネ登場そして小生の浮きが押さえ込まれてハネ登場『やっとこかい』しかし後が続かない。
そんな焦れったい展開の中師匠がアイナメ25cmを上げる『流石でございます』
そしてココからより展開は悪くなる!潮は動かず魚の反応も無い『おいおいマジかよ』それでも開けれるだけの引き出しを開け精神だけは途切れないように釣り続ける、そして10時半少し沖に撒いていた流れで誘った浮きに反応!即アワセも素鈎『トホホ』『いやまだおる』続けて同じ流れで誘いを入れてハネ君登場『フィ〜あ〜しんど』
そろそろ撤収の時間なので浮きを眺めながら片付けをはじめた当然竿は置いた状態であれやこれやしていると浮きの頭が押さえられた『なんでこんな時に〜〜』更に沈む浮きでアワセるも素鈎『この展開なら即アワセせんと乗らんわな〜』

魚の喰い気の問題はあるものの小生の読み違い下手な思い込みが今回の惨敗を招いたことは間違いない、素直に精進し直します。

今度リベンジしたる。

at 21:15, ゆうやパパ, -

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タナに迷い

 いやいや春爛漫でございます。

これから本番のハネはそろそろタナも上がりよい感じです。
この日曜日は師匠からのお誘いでちょっくら兵庫県の方まで行く予定なのです。
しかし少々迷っておりましてネ、それはタナなのです4ヒロ前後となると基本上撒きでしょっぱな底撒き器で3ヒロ程で割るのが常道、それでもエビの効果がでるのに30分近くかかるやもしれません、それなら底一本狙いに徹するのも面白いのですが浮き気味の魚に底一本でやるのはやはり無理があるやもしれません、時間経過を信じてそろそろと上層から攻めるのか?朝一の数狙いで1時間程底を攻めるのか?ふむ〜??
底を攻めると8時前より新たに場を作らなければなりませんハテ〜?それとも底付近でキビレを狙うか??あ〜〜〜迷う
決めてかからないと間違いなく玉砕、やはり常道でやるべきですかね〜?しかし他の人と同じ事しててもね〜ふむ

よし、ここは数と魚種を狙って底付近を攻めてみましょう。

しかしな〜迷うなよなこんなことで苦笑

at 18:24, ゆうやパパ, -

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魚はソコ(底)にいるか?

 早いもので4月を迎えております。
入学や卒業で家庭によっては慌ただしい月なのかもしれません。

そんな慌ただしいMさんから前日にお誘いがありまして日曜の午後出発で地方の釣り場へと出向いたわけです。

午後1時半頃波止に到着!潮は低く夕刻に向けてまだ下がる状況の中釣り開始です。
同行のMさんなかなか釣りも達者です、しかし多趣味故にしばらく釣りから離れておられそれがどんな風に影響するのか楽しみなのですがネ
釣り始めて20分程で少し沖を流していたMさんにアタリ50cm前後のハネ流石でございます。
それから30分後Mさんより少し手前を流していた小生にアタリ40cmぐらいでしょうか抜き上げサイズです。
さらに20〜30分後コツのアタリでハゼ君登場アララコイツが喰うと言う事はハネクラスはあまり期待薄ですかね〜〜それからしばらくしてブンと大アワセでMさん見事なスバリ、しばらくしてMさん1匹追加・・・・ここまででおよそ2時間程の時間が流れております潮の動きは緩慢で基本右ですがいつもより流れが曖昧、止まったと思えば動き 動いたと思えばまた止まる、なんともはやコノ曖昧さはいただけません、しかし夕刻のジアイを信じてひたすら撒き餌を繰り返し仕掛けを流します。
撒き餌は底まで十分効いているはず魚はいずこに??誘いとタナのバリエーションを変えながらその日のパターンを追い求めます。

底から半ヒロ深くした状態でしばらく流し十分底に仕掛けが這ったいる状態で誘いそしてアタリで1匹追加、底スレスレのタナにしてアタリで追加、隣ではMさん数回の素バリ(多趣味が勘を鈍らしているようです。

時刻は4時半を廻りましたがなんとも焦れったい攻防が続きます。
(実はこの時点で気がつくべきでした、この日の釣りはこの状態が続くであろうことを)

5時を廻った時点でもジアイには突入した雰囲気がありません、そして鈍いアタリでこの日初のアユサイズのセイゴが釣れました、そうココがジアイだったのです。
6時に先上がりするMさん終了時間までにハネ5〜6匹だったでしょか??素バリは4回程か?? 小生は8匹『これからジアイよ〜』と単独で延長戦に突入・・・・・・しかし
暗くなってきても潮の流れは回復の兆しを見せません、それどころかより曖昧な潮へと変わってゆきます。
半ヒロ深くした仕掛けで流してアタリ?で素バリしばらくして同じような雰囲気のアタリで追加、そしてアタリで素バリなんと歯がゆい。
場所を少し右へ移動してその日の魚のパターンを読みにゆきます、誘いを少なくしてアタリで釣り上げるも鈎は喉に『ちょっと深いのね〜』仕掛けを微妙に触って誘いを少し多い眼にそして入れるタイミングも計ります、そしてアタリ・アタリを続けて都合15匹。
この日のパターンはこれだったのです、時間がくれば釣れるなんて考えていた小生が未熟よい勉強になりました。

at 22:17, ゆうやパパ, -

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