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残すべき物はあるのか?

 『虎は死して皮を残す』
『人は死して名を残す』

釣りに難しい問答は無用なのは承知しておりますが、もし貴男が釣りで何かを残せる立場なら何を残すのでしょうか。

体力的にも少し限界を感じる年齢たっしている師匠、華やかしき頃の勢いは無く、ただただ釣りに没頭するのみ、協調性には欠け反省を口にする事も少ない『いわゆる釣りバカ』
であるが、小生は期待するのです何かを残して欲しいと・・・・いや『そう思いたいだけ』かもしれません。

この場に不釣合いな話題で申し訳ありません、しかし・・・・・しかしなのです。

at 21:22, ゆうやパパ, -

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円高はエビ撒きの大敵

 額面どおりです、エビ撒きするにゃ〜金がかかる円高で仕事は頭打ち、まさしく大敵である。
さりとて、しみったらしいエビ撒くぐらいならやらないほうがまし、ドバッとまではいかなくともソコソコの量を撒きたい。
これから外気温が上がるとエビ撒きはたいへんである水温などこまめにチェックしなければならない、だからエビ活かしクーラーを新調することにした、今のはかれこれ10年程使っているかもしれないネットは2度新調したがそろそろ全体にガタがきて水漏れが怖くてしかたがない、厚めのゴミ袋に入れたりして2重に防御しているがソチラに神経を使うのが疲れてきたのである。
来週にはピカピカのクーラーで釣りにいけそうだ楽しみであるが欠点がいっぱいみつかるんやろうな〜

地のおっちゃんら、ライフジャケットも付けないおっちゃんら、浮きほり込んで置竿のおっちゃんら、なんで釣れるんかなんで釣れへんのかわかってないおっちゃんら、おっちゃんの浮き沈めてくれる魚に感謝しいや、釣ったんちゃう釣れたんやからね!
あ〜それと弁護士で釣り場で会う先生『あんたライバルやからな』って勝手にライバル視せんといてくださいアタシャ〜先生の事ライバルやと思った事一度もありまへん、極端な傾向にはしる小生の釣りと同じラインでライバル意識もたれても苦笑いするしかおまへんもん。
かなり自意識過剰な文章が続きましたが釣りに対する入れ込みようは半端じゃありません、ゆえに声をかけないでいただきたい、背中に書いてあるでしょ問答無用って

あ〜しょうもないコト書いてしもたわ、しゃ〜けど書かなおさまらんのですヨ。

at 10:39, ゆうやパパ, -

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釣りの引き出し

 『え〜え〜その引き出しのことですよ』ロックグラスを磨きながら歯科医は話しだした。
治療器具と並んでショットグラスなど並べるものだから客がこないのも無理がない、おもむろに釣りの引き出しの話ははじまった。

『釣れない時に引き出しが多いとええのよ』けっしてオカマはないがオネイ言葉は癖であろう。
『引き出しって経験の積み重ねですよね、例えばどんな引き出しがあります?』
『例えば撒き餌に麻酔薬を混ぜる・・・・・』『混ぜんでしょう』
『定説が引き出しで無い場合も多いですよね、例えば釣れないとハリスを細くする』
『そうね〜太くて釣れないならマグロの一本釣りは全く釣れないことになるものね〜』
『でも現実細くしたら喰って来たなんてことはありますよね』
『細くしたことで仕掛けの流れが変化したからじゃないかしら』
『なるほどね〜それも一理ですね』
『都市伝説的な引き出しもあるわね、これけっこう効き目あったりする』
『例えば?』
『持ち竿をやめて自由に流してみる、そうしたときに喰って来たり、ず〜っと見つめていた浮き
眼を離したほんの少しの間に沈んでいた、これらはいわゆる殺気の問題よね、入れ込んでいる人の側には寄らない方がいいかも』
『殺気ね〜小生の場合恐ろしい程でてますが』
『ちょいと麻酔してみる?』
『いりまへんわ』


at 11:39, ゆうやパパ, -

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こんなエビ活かしがほしい

 なんだか『ほしいシリーズ』になりそうですが(苦笑

メーカーさん商品開発の参考にしてくださりませ。
一番良く使われているのが発泡スチロールベースの小型サイズ、一杯500円のエビなら3杯が限度であろうゆえに対象にはならず却下。
次に『飛び出す』シリーズの某メーカーさんの商品、冬場等直接エビをつかめるので便利がよい
エビ掬い網もいらず優れものだが、エビが少々弱りやすい、移動時水が溢れ過ぎ、保冷力がいまいち、ネットが弱りやすい、小生は11リッタータイプを8年程使っておりますがバッカンに入れねばならず移動ににはかなり気を使わねばなりません発売以来そうとう期間もたっております改良されてはいかがでしょうかね〜他に競争相手がいない現状に満足されていたのではダメですぞ。
次にD社から最近発売されたクーラータイプエビ活かし、保冷力はなかなか良さそうですね〜、開け閉めの回数が多いと保冷力も落ちますがね、刺し餌を分ける為に小型ネットがありますが水量でイケイケ状態になり役目を果しておりませんネット全体をもう少し持ち上げれば解決するかもですね、持ち運びに肩ベルトだけでハンドルが無いのも不便ですね(別パーツであるのかな?)

以上2社ぐらいしか寸評できる商品がありません、小生のようなヘビーユーザーはさておき幅を広めて開発する必要はあるのでは?関西限定ではあるが以外と多いエビ撒き人口、メーカーさん開発のされてはいかがでしょう。

at 11:29, ゆうやパパ, -

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こんな靴がほしい

 『ブログを書く』を指示状態からのつながりは以前遅いですが、ま〜こんなものなのでしょうかね(苦笑


さて、磯やテトラで釣りをされるかたはさておき、波止で釣りをする小生にとって靴はけっこうな悩みどころです、スパイク&フェルトの裏底なら安心なのですが重い!4ヶ月程でへたる!けっして安価ではない、しかし一般的な靴なら滑り難いタイプなどはけっこうな値段!
うむ〜これなら安いスパイク&フェルトで履き潰してゆくか〜?なんて悩みどころではある。
雨で濡れた波止でも滑り難く紐のないタイプできれば軽量、底面が摩耗しにくい素材であればいいのですがね〜その上防水力も高ければ文句ありません。
どこかのメーカーさん波止人口は以外と多いのです、釣具屋さんに従来の商品と並ぶときっと売れるはず開発してけろ〜

at 22:14, ゆうやパパ, -

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