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バイオマスターC3000

 バイオマスターC3000 ノーマルタイプのリールである、希望小売価格は22,500円程やっぱ価格もノーマル(苦笑
今回購入してセットも完了 楽しみが増えた、しかし一緒に買った道糸には翻弄された、ソコソコの性能で安価なものを1〜2ヶ月に一度巻き換えていたのだがメーカの廃盤等の関係でソコソコ商品が随分少なくなった、いや〜これは困る店頭価格で1400〜1500円の糸を頻繁に巻き換えるわけにはいかない定員とも相談してみたが曖昧な返事しか返ってこない、チャンスがあれば10本程まとめ買いするべきかもしれない。
ハネ浮きの購入と改良もした1.5号浮きを自立の0.5号浮きに改良する3本追加して手持ちを確認すると3本に本体にひび割れがはいっている1本は修理可能だが2本はダメージがきつく廃棄せざるえないであろう、全数で14本程2〜3号の浮きも入れると20本は超える、こんなに使うわけではないがどうにも収集癖であろう少ないと不安でしかたがない(苦笑

前にも言ったが道具はそこそこでよいと思っている、しかし消耗品はあまりケチりたくないのある魚の接点に近い部分や流すことに支障のあるパーツは頻繁に交換するにこしたことはない、それにしても撒き餌をする釣りは金がかかるもう少しどないかならんもんかいな(苦笑

at 14:23, ゆうやパパ, -

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海は春むかえず

 少し忙しく土日共に仕事となった、こんな時に限って天気がよい(苦笑

さて、釣友の土日報告は結構悲惨なものであった。
土曜半夜でメバル狙いに出掛けたが一人1〜2匹どうにもメバルの活性が低い、日曜朝釣りでエビ撒きハネの活性は高いがチヌはどうにも低かったらしい、これからはハネがスズキへとサイズアップする基本チヌは狙わなくともよいが50cm以下の小ハネを相手にしているとチヌ狙いに切り換えたくなる気持ちはわかる。
そのチヌであるが場所によって随分差があるらしく25匹上げた人も『あのコーナー曲がるとぜんぜん喰わん』と場所による活性の差は凄いらしい、こりゃ〜場所選びが難しい。

先週11°まで下がった水温は13°近くまで上昇中このまま上がり続けてもらいたいものであるが魚のスイッチは水温だけにあらず難しい選択はつづく。

at 10:53, ゆうやパパ, -

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何を釣るんですかい?

 先日、なんちゃってフカセをしていると『あの〜アソコの端っこのところ釣れます?』

このての短絡的な質問はけっこう多いのである。
『何か釣れます?』代表的な質問なんですが尋ねてきた相手が釣り道具を持っていた場合は『あんた何釣りにきたの?』と心で思う。

短絡質問の受け答えは
『あの〜アソコの端っこのところ釣れます?』
『何を狙ってるんです?』
『シーバスとメバル』
『餌で?ルアーで?』
『暗くなってからルアーでなんですが』
『メバルに関してはあまり良い状況じゃないですね〜・シーバスも小型が多いですよ』
『ハァ〜そうですか』
これが一部始終なんだがおかしなやり取りでしょ普通は
『シーバスとメバル狙いでルアーで暗くなったら試してみたいのですが状況はどうでしょう?』
って質問するべきでしょ(苦笑
この微妙な季節釣れるかどうかはやってみなくちゃ〜わからない、その場所の特性も通わなければわからない、ましてや撒き餌打ってる小生がルアーマンに見えるかね(苦笑

夕刻になるとどこからともなくルアーマンが数人やってくる、沖に振り込んで巻いていることが多い際などは見向きもしないルアーマンが多い、そしてほとんど釣れていない。
真剣にルアーに嵌まって『上手い』と唸らせる人も数人しっているが裾野が広がっているわりには格差はありすぎる。

後ろ姿でわかるでしょ『質問禁止』って背中で言ってません?(苦笑


at 12:29, ゆうやパパ, -

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パターンをつかむ

 先日の日曜魚の喰い出しを感じた、ノッコミって言ってよい判断の基準は喰いっぷり!
水温の低い次期はイヤイヤ喰ってなかなか浮きが入らないが喰い気がでるとそりゃ〜違ってきます、浮きがズボッそれも底で『この次期のチヌは底やろ』なんて一般論で判断しちゃ〜いけない水温んが下がると波止際を除けば底を少しきったぐらいで喰ってくるケースが多くなるサイズも落ちる、若いチョイとやる気のある奴が相手だからそうなる。
しかしノッコミがはじまって喰い気がでると底這わせ1ヒロぐらいでもズボッこれが楽しくてたまらない、もちろん仕掛け操作しないでダラダラ這わせていたんじゃズボッとはいかない、だからよけいに楽しいのである。

潮の速いところで海底の地形を頭に叩き込みシモル位置をつかんでソロリと仕掛けを操作していると〜ズボッ、是非この快感楽しんでくださりませ。

at 10:34, ゆうやパパ, -

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ノッコミはじまる

4月3日の爆弾低気圧は凄かったですね〜

4月8日(日曜)天気もよく風も穏やか、こりゃ〜南港釣り公園へいくのにピッタリの日やんと
前日から準備し朝9時頃おっとりと出掛けました・・・・・ところが
釣り公園休園・・・・なんでや係の人に聞いてみると3日の低気圧で相当な被害がでたらしく春休み最後の土日なのに休まざるえないとのこと公園のHPを確認すると・・・確かに酷い
いや、このような現状になる立地と構造で釣り公園をつくったことじたいに問題を感じる。
公園が真西に向いていること、大阪港は西風が吹く立地である台風やら季節風にさらされるのはあきらかなこと、現実少し潮が高く風があると波が吹き上げて釣りにならない、施設の老朽化に対する対策も不完全で不親切そして根本的対策をとらないため対策自体ほぼ無意味に近い、たぶん予算が無いのであろう。
勘違いしないで頂きたい小生は南港釣り公園が大好きである、駐車場以外は無料の釣り公園は関西でココだけ連休や夏休みには多くのファミリーで賑わう、だからよけいに残念でしかたなくこのような立地・構造で建てられたことに疑問を感じるし老朽化対策に不満をもってしまう。
このまま続ければ近いうちに施設が使用不能になるであろう、抜本的対策を望む。

3日の嵐で水温に影響もでておりノッコミに水をさされた状態ではあるが間違いなくノッコミははじまっている、このまま水温が上昇すればコノ土日あたり楽しみである。



at 11:57, ゆうやパパ, -

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群れ

 春の準備をはじめましょう、たぶんこれで春になるはず(ホンマか〜
防寒着もそろそろさようならチョイと軽装になってのんびり竿を・・・・のんびり出せる性格ではありませんでしたバリバリ釣る覚悟の・・・・・疲れるわホンマ

『群れ』釣っていておよそ同じサイズが揃う、よくあることですよね、しかしその周辺にデカサイズがいることも十分ありえますタナを変え流す筋を少し変えて狙ってみましょう『なんじゃこりゃ』サイズが掛かってくるやもしれませんぞ。
しかし『群れ』で釣れてくるサイズがあまり小さな時はほぼ脈無し、ジアイを待つか日を改めましょう。

どちらかと言うと『どうも喰いが悪いね〜』って時に一発があります油断してはいけませんバリバリ釣る覚悟の・・・・・マジ疲れますこの性格

at 10:56, ゆうやパパ, -

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どないかならんかコノ天気

 3週連続週末に雨&強風どないかならんのかい!

って自然に文句言ってもしかたありませんが『君子危うきに近寄らず』の性格なので前日には釣りを断念、天気予報とにらめっこして合間をぬって短時間の釣行しかしこんなんで釣果上がる訳が無い、ストレス溜まりますが・・・・・・春の嵐は恐ろしい、釣り船など事故にあうのがこの季節、プロでさえ予測不能な天候なのでございます。

あ〜それにしても『どないかならんかい』もっとスッキリしゃきっと春こんかい。


at 10:00, ゆうやパパ, -

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あ〜春休み

 春休みです趣味というより娯楽のいっかんとして楽しまれる方々が釣り公園や波止にあふれます、残念ながらこの季節簡単に釣れる代物は無いため残念な結果になることが多いのです。
子どもたちは最初の1〜2時間で飽きてしまい走り回る・・・・・困ったもんである(苦笑

『夜討ち朝駆け』ファミリーフィッシングには似合わない言葉であるがこの季節これに限る、朝は6時頃〜9時頃まで夕刻は4時頃から7時頃まで、ただし地域にもよるが大阪港内ではサビキで釣れる魚はまずいないアオイソメぐらいで釣れればメッケモン的に考えるしか無い、釣りは厳しいのである。

お薦めは潮干狩り!この季節一番よいかもである。


at 12:02, ゆうやパパ, -

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ブランド嫌い

どうにも好きになれないのが釣り具メーカーのシールやワッペン、それにこれみよがしに入っているブランドサイン、あたしゃ〜歩く広告塔ではないしメーカーのシールを貼っても釣りはうまくならない。
だから、シール類などはいっさい貼らないし刺繍もはずせるものは取っている・・ヘンコである。(苦笑

通常のファッションではブランドに拘ることもある、その形や色使い素材使いがその人物を表現するから好きなブランドも多々ある、しかし釣りは高そうなブランドで揃えても腕は上がらないだから『ほらほら◯◯やで〜』って広告塔のようなファッションの輩を見るとうんざりする。

くりかえす小生はヘンコである。


at 17:35, ゆうやパパ, -

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道具達を考える3

 棒浮き・円錐浮き 目的は同じでありながら使う側の意識はかなり違う。

波止のウキフカセの場合円錐浮き派と棒浮き派に別れておるのですが撒き餌との同調では円錐浮きに歩があります、特にジアイの時間帯やる気のあるチヌを喰わせるには磯の流れをくむ円錐浮きでしょうか、ハネ釣りに適している棒浮きはある程度の錘を背負うため同調には少しテクニックが必要になります、潮が飛び気味の時等は棒浮きに歩があります、かなり無茶な這わせ釣りで無理矢理喰わせることも可能です、そうこの『這わせ』が円錐浮きの弱点です波止レベルで見るとかなり『這わせ』ているつもりなのでしょうがなにせ長いハリスで軽い負荷 想像よりもかなり浮き上がっています、段シズを打って無理矢理な這わせ釣りをするような猛者はほとんど見かけません、逆言えば円錐浮きの効果をうまく棒浮きにいかせている釣り人もほとんどいないのが現状です。

ウキフカセというジャンルでみればどちらの浮きにもその効果に魅力があります、どちらの浮きでも欠点を克服できる技があるはず柔らかな頭で見つめ直してみましょう。

今回はウキフカセと言うジャンルに拘ってみました、棒浮きが繊細な前アタリまで演出する魅力はとっても好きなのですが『浮き』の役割を考えるともっと拘るべき点があるのではと考えております。

フム〜中途半端やな〜

at 13:02, ゆうやパパ, -

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